お金ください掲示板

うちの父親は野球が好きで、仕事の後には必ず駅の売店でスポーツ新聞を買って帰ってきていた。で、僕も無造作に茶の間に投げ捨てられていたスポーツ新聞を毎日読んでいた・・・特にエロ記事を。
それもあって、今の僕のエロ知識と性癖のベースになっているのは、当時のスポーツ新聞のエロ記事なのである。美人の風俗嬢の紹介で「お客様のおチンポ待ってま~す」とか笑顔で手を振っているような写真を見ては、ああ僕も大人になったらこう言うところに行こう、と強く願いながらオナニーしていた若かりし少年だった。
で、僕も大人になって就職して家から独立して一人暮らしを始めた。そして、父親と同じようにスポーツ新聞を買って帰るようになった。もちろん、普通に野球ファンなので「阪神タイガース30連敗!」とかそんな記事も好きなのだけど、やっぱりエロ記事に目が行く。
ただ、スポーツ新聞購入も積み重ねると結構な出費になることも気づいた。100円そこらながら年間だと3万円くらいにはなる。スポーツニュースはネットで拾えるし、エロ記事のためにそんな出費をするのもどうもなあ、と次第に買わなくなっていった。
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そんな時にお金ください掲示板を知った。僕もそろそろエロ記事に触発された風俗デビューを考えていた頃で、風俗に行くよりは素人の女の子とやれるしこっちの方がいいじゃん。と、すごく軽いノリでお金ください掲示板に出入りし始めた。
だが、これがあまりよろしくなかった。支払いへの対価が見いだせなかったというか。商売としての風俗と、濡れ手に粟的に「お金ください」と宣う素人の差なのだろう。「金積めばやらせてやる」と言う素人の傲慢さが垣間見えるようで、次第にお金ください掲示板から離れていった。
そして今、僕はまたスポーツ新聞を買う日々に戻っている。お金ください掲示板にお金を落とすくらいならば、年間3万円くらいの支払いなんて何てことのないものだ。もちろん、セックスはできないが、風俗嬢の「お客様のおチンポ待ってま~す」な紹介記事を見てはオナニーしている。
・・・子供のころから全然変わってないな、僕。
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